介護ソフトはたくさんあります

どの介護ソフトを選択するのがベストなのか迷ってしまいますが…

介護現場でよく聴かれる介護ソフトの問題点

1. 現場では低価格のソフトが望まれている。
2. にもかかわらず、最近はやたらと不要な機能が付いてきて高額になる傾向がある。実際は高額なソフトを導入しても機能の10～20％しか使用されていない。
3. 高額なソフトはリースを組むケースが多く、リース期間内に解約すると違約金が発生するため、既存ソフトに不満があってもそのまま継続して使わざるを得ないケースが多々散見される。
4. 何かと追加料金が発生する。
5. 使い方が複雑なので、結局一部の従業員しか使えていないケースが多々散見される。

それを受けて、弊社では以下のポイントを満たす介護ソフトの販売代理店をさせていただいております

1. 低価格である事。
2. 必要な機能を一通り兼ね揃えている事。請求も記録もでき、対応サービスも幅広い事。
3. 月額もしくは年額での契約で、リースに縛られる事が無い事。
4. 端末を何台増やそうとも追加料金が発生しない事。介護報酬改定があった際はプログラムが自動更新され、作業代などの追加料金が無い事。バージョンアップ料金なども一切発生しない事。
5. 操作がし易いと多くのお客様から評判が高いものである事。またサポートセンターの電話対応が丁寧である事。

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新規御施設への介護ソフト導入、既存介護ソフトの切り替えなど、
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